祓串はあちらこちらで登場してくるので、ここで使うもの、という決まりはない。
さらに、どこに置くのか? これはさらに多種多様でいろいろありすぎてわからない。
もし、神棚に祓串を置いておきたいのであればあります。
実際に使う祓串を素材そのままギューと小さくした神棚向け祓串のご紹介です。

小さくなって素材も変わってしまうのでは面白みがありませんよね。
だから、桧製の軸と棒、和紙の紙垂(しで)、大麻(おおぬさ)、紐は正絹白糸。
そのまんま使って作ってみました。
ふわふわ感を出す場合には和紙を握ってクシャクシャにして。
それから紙垂などこだわりがあれば各人で取り替えください。
正絹糸でなくても白色の糸で直してくれればOKです。
祓串の置き方参考例として商品ページの動画に何パターンか紹介をしてあります。
ともかく一本だけのこともあれば複数本使うこともあればいろいろ。
自分のやり方が見つかると思います。
神棚で祭れる祓串
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-haraegushi.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2020/01/02(木) 09:39:32|
- Omakase-Factory's Blog
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