冬の空は青さが違うな、、、って北陸の人に言ったら「どんより」という言葉ピッタリと言われました。
そうなの?
太平洋側の空は青さが違う、寒空なのにあの鮮明な青色はいい感じ。
雲があるから空があるんだよね。

天井に「雲」と書いたものを貼ってあるところは見かけた人もいるはず。
なんでしょうかね? これ
どうして雲なのか? そんなことを考えだしたら大人かもしれない。
最近では機会でパンパン作っているところもありますね。
天、空、祓とかそれらしき文字を次から次へ作ってしまう。
これ意味があるって部分を知らないんだと思う。
詳しくは過去に何度も書いているので今回は省略。
気になりだしたら貼っておくといいでしょう。
箱宮の場合には内側か上に乗せるだけってこともあります。
神具 木彫り雲 大きな雲 小さな雲
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- 2020/02/24(月) 10:09:00|
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ヒートショックを経験した人に言わせると、あれはマジでヤバいという話。
その後の調子がおかしくなるそうです。
詳しくは「ヒートショック」で検索してみるといいかもしれない。
高齢者ほど経験をするそうです。

寒さというか冷たさが足の裏から心臓めがけてやってくる。
現役世代では右から左の戯言に聞こえるのも否めない。
どうも、数から考えると高齢者に多い。
面の皮は厚くても足裏の皮は薄いなんて冗談もほどほどに。
ということで、浴室の床が冷たいときにはバスマットがいいでしょう。
ただ、これもピンキリですけどね。
業務用のバスマット、トイレマットというものがあります。
主に施設向けのものですが家庭でもいいと思うよ。
まともなもので滑りづらい素材を使って作ってあります。
業務用バスマット トイレマット
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- 2020/02/23(日) 10:07:32|
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神棚向けの祓串のご紹介です。
祭壇など大掛かりな場合にはもっともっと大きなものを使います。
神棚、御霊舎ぐらいであればこの祓串が手頃かな。
素材は大きなものと同じものを使っています。

祓串の場所はいろいろあるので、それは各人で決めておけばいいことかな。
扉の前、最前列、左右など。
一本から複数本使ってあれこれしていきます。
紙垂部分はクシャクシャにしておくと雰囲気がでる。
もしくは自作をしてもいいかもしれない。
ただ、サイズ的に祭壇で使う祓串の垂のようには作れないと思います。
サイズは2種類。
大小を組み合わせておくこともできる。
何気に置いてあると雰囲気が変わりますよね。
祓串 大きな祓串と小さな祓串
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- 2020/02/22(土) 10:06:09|
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画像のようにゴザを折り曲げたまま敷き込みをしているのであれば注意して。
上敷きは折り曲げ厳禁。
い草は切れる、中に走っている経糸は切れる、なにより鋲が抜ける。
知らぬ間にカーペット鋲が抜けていたってことにもなりかねない。

だいたいこうのような場合は量販店で積んでいるものを自分で選んで買ってきたとき。
店員にでも聞いてサイズの話でもしてから選べばこのようなことにならない。
サイズオーダーで作れば絶対に起きない事例でもある。
もう手元にあるならしかたがない。
それを寸法直しをしてでも折り曲げは避けたい。
そのためのヘリがこの補修用ヘリテープ。
人が歩かないとろころだから大丈夫とか言わないほうがいいと思う。
自然とゆっくりカーペット鋲は抜けてくる。
鋲を踏むと怖いから、ともかく折り曲げて敷いていたら直したほうがいい。
ござのサイズ変更を可能にする補修用のヘリテープ 6種類
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- 2020/02/21(金) 10:04:41|
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神前御簾付きの祖霊舎のご紹介です。
御簾はいずれ必要になることが多いので付属していない祖霊舎用のもの用意しています。
これは最初から付いているシリーズ。
このぐらいの大きさのものは祖霊舎と言って、祭壇形式ではないものを御霊舎とも言います。

祭壇があるので三宝や神具などは置く場合が多いかと思いますね。
霊璽を収める部分も広いので何代も続いている家系のときには祖霊舎を選ぶと思う。
神具についてはサイズを合わせたものを紹介しています。
神道の場合には無塗装を使う。
家具ではありませんので素材重視でいきます。
そのためこのような白木無塗装のものが世の中に多いわけです。
祭壇形式のものでは大きすぎる場合には御霊舎というものを使います。
こちらも無塗装、素材重視。
そして霊璽も素材が大事ですよね。
尾州桧で作る祖霊舎 極上祭壇シリーズ
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- 2020/02/20(木) 10:03:08|
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