スパッとシンプルな祭り方というものがあります。
伊勢神宮であれば神宮大麻が最も多いかと思う。
それと、おまかせ工房の御札社本一社と祓串。
これだけでこうなるという神棚の祭り例。

このサイズの御札は地域で配布するのかな。
氏神神社がある地域だと自治会を通じて頒布されることもある。
だから最も広まっているサイズだと思います。
御札舎本一社であればどのサイズのものでも収まります。
祓串も中に入れられる。
そして扉を閉めておくことも可能。
ただ、祓串、大幣を入れたら開けておきたくなるかもしれない。
まぁ、開けても閉めても大丈夫ということです。
こういうシンプルな祭り方もしている人たちは多いんですよ。
祓串、大幣を神宮大麻と一緒に祀っておく
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-haraegushi.html興味のある方は是非ご覧ください。
スポンサーサイト
- 2020/05/31(日) 10:05:40|
- Omakase-Factory's Blog
-
-
春夏秋冬などの季節感を味わうには費用がかかる時代。
まじて旬のものを食卓に、、、なんて真に受けてしようものなら食材費もかさむ。
当たり前を当たり前に楽しむにはそれなりに・・・ということでしょうかね。
この時期に「おみくじ箱」が売れているのも、おかしな時代ですけどね。

これは神社で使うものですけど家庭、お店でも使う。
そういう目的で使う人たちがいる。
おたのしみグッズっていうことかな。
おみくじを入れて実際に引く。
家庭なら毎日、出かける前にひいてみる。
店舗なら来店客に引いてもらう。
何気に楽しめるグッズ、しかも毎日楽しめて安上がり。
まぁ、神社でひいてもらうとその道中もあるし、神社の雰囲気もあるしね。
神教みくじは結構気づかせてくれることが書かれていますよ。
おみくじ箱
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b3b0bad7cd.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2020/05/30(土) 10:03:43|
- Omakase-Factory's Blog
-
-
なかなか10畳間の部屋がある家も珍しくなってきました。
旅館ですかね、10畳間を経験できる空間。
戸建ての家だと大きな家ですよ。
都心ではまずお目にかかることがないお屋敷レベルの家。

関西圏の本間10畳の部屋を一人で使うと広すぎるかもしれないな。
ただ、近年では和室でもベッドを置くこともあるので、それだと普通かな。
しかし、和室にはそういう寝具を置かないほうが綺麗だけどね。
寝床として使う和室、客間として使う和室、居間として使う和室。
それが10畳だったら・・・贅沢です、すごいです。
お寺の檀家が集まる場所だと10畳、15畳ぐらいかな。
こういう広い部屋の畳替えが費用がかさむので上敷きを使うことが多い。
い草上敷きはとても経済的で両面使えますよ。
っで、10畳というのは画像のように5分割均等割になります。
サイズオーダーで作る10畳の上敷きござ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b4f1aea42c0.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2020/05/29(金) 10:02:00|
- Omakase-Factory's Blog
-
-
神棚でも使えますがサイズが合うかどうかは判断してからにしてください。
それと棚板で使うかと思いますが、幕板がないと使えません。
一般的には神棚で使うより神道祭壇などで使う小さな神前御簾です。
簡易御簾ではなくて、これは本格的な神前御簾の小型版。

コレ以外のサイズの神前御簾は「神前御簾・仏前御簾」ので作れます。
祖霊舎などえ使う場合には下がり寸法をそれほど必要としていない。
そのため横幅で選ぶだけということになる。
簡易的な御簾というものもあります。
それは箱宮神殿などで使う場合が多いはず。
これは神前御簾と同じ作り方、素材になります。
簡易的ものでいいのか、本格的なものでいいのか迷うこともあるはず。
神前御簾は安いものではないので、使う場所次第でしょうかね。
祭壇だとこのぐらいのものは極々普通に使います。
祖霊舎、神徒壇などで使う本格的な小さな神前御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/ce4ec2ec1cb.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2020/05/28(木) 09:59:51|
- Omakase-Factory's Blog
-
-
「祭る」という言葉と「祀る」という言葉がある。
神棚は祭り、神札は祀る。
そんな違いをはっきりさせておくとわかりやすいと思います。
神棚は賑やかにしておきましょうか。

難しいには賑やかってどんな感じ? という話。
ちんどん屋なんて言われる大盛り上がりの祭り方もあるし・・・まぁ、楽しい祭り方ですよね。
センスが大事ということになる。
合っていればそれで良し。
雰囲気作りも祭りのひとつというころかな。
神具が全くないより、ひとつでも置いておきましょうか。
セトモノだけでもいい、神鏡だけでもいい。
何か祭っておくといいはず。
画像のようなフルセットになるとかなり明るい神棚に仕上がります。
尾州桧で作る神棚 屋根違い三社神殿
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b2b0baacb0.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2020/05/27(水) 09:58:18|
- Omakase-Factory's Blog
-
-