人によって呼称が違うことがある大幣、祓串、大麻・・・もう少しあるかな。
ややこしいかもしれないけど、どれも同じ、、、いや、ちょっとだけ違う、、、。
まぁ、いいか、そんなことは。
神棚で大幣を置いてみてはいかがでしょうか?

今回は御札舎本一社の内部に入れてみました。
一般的な神宮大麻と祓串のセットということになるかな。
この御札舎本一社の場合では扉を開けておくことも閉めておくことおもできます。
表に出しておいてもいいでしょうし、内部に入れてもいいでしょう。
三社の場合ならさらにバリエーションが増える置き方が楽しめる。
この大幣、祓串は大型サイズのものと同じ素材で作ってあるからウケてます。
小さなものだからこそこだわりたい。
せっかく置くのだから本物の素材で作ったものを作りたい、使いたい。
紙垂は手で握ってクシャクシャにしておくと雰囲気がさらに良くなります。
神棚用の大幣 祓串
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/e3b1b6faa4.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2020/05/09(土) 09:49:03|
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