ワンパターンが大好きという国民性があるのかな。
物事の展開には決まりきった筋道が欲しくなる。
時代劇ではないんだけどね。
千何百年も同じようなことをやっていると、そりゃ飽きるときもありますよね。

神棚って今のように普及してない大昔でもお供えはしていたわけです。
朝廷のようなところから武家のようなところに伝わり庄屋でもやり・・・。
自然と長い時間をかけて広まったものはそうそう消えないし変えられないよね。
でも、毎日やっていると飽きます。
面倒で手間で、これ毎日しなくてもいいだろうと思いたくもなる。
一層のこと、お供え無しで祭っておこうかとも考えたくもなる。
だったら、その面倒で手間な部分に変化を加えてみたらどうですか?
この固定台を使うと、お供え物の運搬、用意が劇的に楽なる。
楽になるだけじゃなくて、綺麗に等間隔に一発で置ける。
お供え物の移動と運搬が楽になる水米塩の固定台 桧製
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a4d2a4cea4.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2020/06/05(金) 10:06:21|
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