箱型の神棚と単体の神棚では作り方が違います。
今回は箱宮ではなく、単体の神棚をすっぽり入れておくための入れ物。
後から入れておく。
箱宮のようになります。

棚板は必要ありません。
そのためそのまま壁に取り付けておくことができる。
そのときには大工などのプロに依頼をしてください。
棚板の上に置いておくこともあります。
ただ、かなり大きな棚板を持っている場合ですね。
奥行きを確かめて、そして幕板があれば一旦取り外してから設置することもある。
この神殿ケースは、おまかせ工房の弥栄屋根違い三社用として作り始めたものです。
尾州桧の良い神棚なら専用のケースがあってもいいでしょう。
サイズを確認して同じぐらいの大きさならどんな神棚でも大丈夫です。
神棚を入れておく棚 神殿ケースというガラスケース
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c5c2a5.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2020/08/07(金) 09:10:13|
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