鎮物は桐箱版のほうがよく使われますが、入れておきたいものがなければ簡易版でもいい。
ただ、桐箱以外のものは使わないほうがいいと思う。
土壌に戻りやすいから桐箱を使っています。
だから、一緒に入れたいものも土壌に戻るものにしてください。

一筆したためた紙が多い。
最後の最後に鎮物本体の七種だけが残ればいい。
大麻の紐もそのために付属しているわけです。
鎮物の埋納は自分でできるのでやってみるといいですよ。
地鎮祭で行えばもっといいのかもしれないけど、後からだと自分ですることになるかな。
数十センチ穴を掘って埋めておくだけです。
自分でするなら忘れない日がいいでしょう。
ともかく自分の手でやっておくことが大事だと思う。
中古物件、集合住宅でも後から自分で埋めておくこともあります。
鎮物 桐箱版と簡易版
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b3b0bad7cd.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2020/09/11(金) 09:39:20|
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