仕事の関係が数多くの神社へ伺う機会があります。
拝殿を見渡すとそこにはそこの独特な置き方がある。
すべての場所で違うと言ってもいいぐらいの種類がある。
金幣芯と神鏡と祓串をこのように置くのは結構見かけます。

金幣芯と神鏡はお馴染みですよね。
それに祓串を手前に置いてある。
これもそこそこ見かける方法になります。
拝殿にある実際の神具を家庭の中では使いません。
神棚向けに作ってある神具ならいいでしょう。
ということでこのようなことが可能です。
神具の置き方はいろいろなのでキマリというものがない。
自由に気ままに好きなように・・・出来る。
だから、縛られない自由な配置を楽しめる。
金幣芯と神鏡の組み合わせ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/eb2e6bab2fc.html興味のある方は是非ご覧ください。
スポンサーサイト
- 2020/10/22(木) 09:53:57|
- Omakase-Factory's Blog
-
-