神棚用のガラスケースのご紹介です。
まだまだ新しい、買ったばかりだというときなら入れておいてもいいでしょう。
それと神棚ではなく木札などを立てかけて使うこともある。
神殿ケースは用途がいろいろありますね。

壁に取り付けておく使い方もできます。
壁への取り付けは手慣れた人にやってもらってください。
落ちては困る。
棚板の上に置くだけという使い方もします。
もし棚板に幕板があればそれは一旦取り外さないといけないこともある。
再分解してから再組み立てということかな。
左右のガラスは外せません。
正面のガラスは4枚、これは使っても使わなくてもいい。
明るいなるので黒縁のケースより神棚には合いますよ。
神棚用のガラスケース
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- 2020/12/26(土) 10:00:28|
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神鏡には種類やサイズがいろいろある理由を勘違いをしている人がいる。
たくさんの中から選べると、、、まぁ、間違ってはないけどそこじゃない。
これは取り替える神具だから、それなりにあります。
台座のデザイン、神鏡の置き場所などをコロコロ変えます。

台座には物語というか環境ですね、自然の情景、描写。
だから、デザインというより描写です。
自然のあれこれ、、、じっくり見れば見えてくる。
神鏡のサイズも1.5寸~いろいろなサイズがある。
サイズが大きくなれば台座も大きくなる。
置き場所もいろいろ。
古い神鏡はしまっておいて何かのときでも使えばいい。
季節ごと取り替えることもある。
汚れたり黒くなってしまったらそれは焼納へ出してもいいかな。
神鏡いろいろ サイズもいろいろ
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- 2020/12/25(金) 09:58:56|
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黒一点というものがあると全体をキュッと締める感じになる。
かがり火という神具があります。
ローソク立てです。
消し忘れが怖いので灯明はしないでローソクを挿しただけでもいいでしょう。

電池式のローソク立てもありますが・・・。
どうでしょうかね? なにも灯明しなくてもいいような場所。
神棚の場合には飾り程度でいいかもしれません。
しめ縄をしている、神前幕がある、紙垂がある、、、こんなときには飾りだけ。
ローソクを挿して置いておくだけ。
それで良しとしましょうか。
それより全体の雰囲気を引き締める感じがありますよ。
黒い神具は少ないので置いておく人たちも多い。
雰囲気作りかな。
かがり火 ローソク立て
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- 2020/12/24(木) 09:57:37|
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基本として神棚の扉は閉めておきます。
と言ったとこで生活習慣優先なので、開けているなら開けておきましょうか。
ただし、よく考えてみて、、、神社に行って御神体丸見え?
そういうところもあるのかな? どうかな?

よく、それでも扉を開けておきたいという人たちが御簾を使うことがある。
この扉御簾。
神棚の扉の内側に取り付けておく。
これなら神札が丸見えにはならない。
それとなく神秘性もあって、御簾の魅力もたされている。
取り付けは至って簡単。
おまかせ工房ではサイズオーダーでも作っています。
しかし、このような規格寸法のような値段ではないので見積もりからかな。
この3サイズの御簾の中から選ぶほうがいいかと思います。
神棚の扉に取り付ける扉御簾という神具
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- 2020/12/23(水) 09:56:09|
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キマる人とキマらない人の違いなど考えていても始まらない。
すでに持っているものが違うのだから別の方向へ進んだほうがいいだろう。
機能美を持たせるといいんだが、口で言うほど容易くはない。
ならばそんな神具を置いてみたらどうだろうか? 破魔矢という機能美を持った神具。

光るものはどこへ置いても光るということがある。
持っている、何かを持っているわけだ。
自分にはなくてもそこにはある。
奇想天外な場所に持っていっても光る。
光ってみえてしまうのだからしょうがない。
光らないものには勝ち目なし。
やはり機能美の魅力はたまらない。
道具にはその機能美がある。
要するに、無駄がない。
【神具】 破魔矢置き 破魔矢立て 破魔矢掛け 破魔矢差し
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- 2020/12/22(火) 09:54:44|
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