年に一回しか登場しない場合には忘れるのではなくて覚えていないだけ。
一応、参考例として下記の三宝を真似てみるのもいいでしょう。
何をどのように置いてもいいんですけどね。
教科書みたいな配置の一例。

和紙を一枚敷いてから置くこともある。
特に良い三宝になるとね。
水垢が黒く残りやすいので、気になる場合には一枚敷いてから。
一台の中にあれこれ入れたい場合には小さな神具を選ぶ。
それとは別に大きな神具をドンドンと置きたいこともある。
三宝は複数台使う場合もあるので知っておくのもいいでしょう。
それと一台だけなら気づかないもしれないけど複数台使うときには良いものを選ぶこと。
安物の三宝は二台並べるとチグハグな神具になっている。
三宝ってピンキリの神具なので複数台を同時に使うなら良いものを使うこと。
祭壇向けの三宝、遠山三宝、折敷 木曽桧
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bbb0caf5a1.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2020/12/30(水) 10:08:01|
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