こちらへどうじょ~ こちらをどうじょ~ と言わんばかりの招き猫の急須をご紹介したいと思います。
出される側も出す側も、なんとなくニンマリしてしまうのが、おちゃらけ系グッズのいいところ。
ギスギスした日本の潤滑剤になること請け合いでございます。
もの珍しいと思います。

本物の急須ですが、毎日使うって代物ではないような気もチラリホラリ。
毎日使うのならこういうものではなくて、もっと急須らしい急須の方がはるかに使いやすいです。
でも、それでは当たり前すぎて、ヒネリが全くありませんね。
最初の話題のきっかけとしても十二分に使えます。
猫好き、猫愛好家必須のアイテム。
猫グッズはいろいろ出まわっていますが、陶磁器急須はそうそう持っていないでしょう。
中国茶の飲み方に準じていますので、茶こしというものがありません。
日本茶では茶こしは必需品だと思いますが、中国茶は茶こしを使いませんね。
まぁ、お子様がいる家庭や家族の話題に事欠いているなんて場合には、笑いや笑顔をこういうグッズで少し取り入れてみるもの手。
使わなくても置いておくだけでもいいかな。
蓋を取って花差しとしてつかうとか。
まぁ、アイデアひとつでどうにでもありますよ。
招きっぱなしの招き猫の急須
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_050/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/07/29(日) 19:00:23|
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