少し前までは元気だったけどしばらくしてみたら足腰が弱ってきたと気づくこともあります。
働き盛りの世代では通勤などで足腰を使うこともあるので余り意識はしないと思いますが、定年退職後にガクッとくるという人達が多いですね。
行くところがあろうがなかろうが歩けなくなるとつまらなくなるので、人間の大事なパーツである要(かなめ)を少しは鍛えておいた方がいいです。
漢字文化圏なら文字のなかに埋め込んでいるので、「腰」などわかりやすい。

腰が痛い、関節が痛い、膝が痛いと年月を重ねていくごとに痛みが増してきます。
若い頃は元気だった、無茶もできたと必ず思い言うことだと思いますが、そういう時が思い起こせば一番楽しかったのではないでしょうかね。
二世代、三世代が同居していたりするとどの世代の生活スタイルに合わせるのかが問題になることもあります。
風呂場に着目してみて、お爺さんやお婆さんがすっ転んでしまうと大変なので、このようなバスマットを紹介してみたいと思います。
うちの風呂は桧風呂・・・・こんな贅沢なお屋敷に住んでいる人などまずいません。
タイル張りが多いんでしょうけれども、若い世代では感じませんが、床が滑りやすく感じている世代があります。
そんなとき、このマットを使うといいでしょう。
水場で滑らない素材などまずありませんが、滑りづらくする素材ならあります。
無いよりあったほうがマシって感じ。
詳しくは商品ページにあれこれ書いてあります。
介護・養護向きなトイレマットとバスマット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c3bacbc9bf.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/11/13(火) 06:00:58|
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