大型量販店や大手スーパーではすでに注連縄(しめなわ)が販売されているようです。
注連縄と一言でいってみても何通りかの種類があります。
新しい注連縄と昨年買った注連縄を見比べてみると、色の違いにびっくりなんてことは最初のうちは感じるはず。
注連縄は個別に作ると高いので、この時期に買っておくといいでしょう、新しい方がいいです。

棚板セットのご紹介。
幕板って部分がないと「神前幕」「注連縄」が取り付けられないので、これらを掛けるなら幕板は必須。
あと、雲のようなデザインなので空を表しています。
大工さんが作るような立派な棚板の場合には、幕板にこだわりを見せるときがあります。
もっと装飾を増やしたり、彫り物を入れたり、デザインも雲海風だったり、鶴亀を入れたりといろいろ。
そもそも建築業などの場合には、危険が伴う仕事なので神棚・神具にはけっこうこだわります。
今回紹介しているものは自宅で組み立てられる簡易棚板セット。
気軽に使えると思います。
大きさや幕板あるなし、引き出しのあるなしなどで9種類に分けてあります。
神前幕や注連縄(しめなわ)を付けるなら「幕板つき」の棚板
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c5c2a5.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/12/20(木) 08:42:55|
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