早いもので震災から二年が経ちましたが、あの後はボランティアに参加していた記憶が蘇ります。
あれを出したりこれをやったりと遠隔地ではあったけどいろいろやったなー。
まぁ、気分もどこかで変えて行かないと前に進みません。
ちょうど暖かくなってきたので木玉暖簾でも紹介してみたいと思います。

もう静岡県あたりは春の装いになり始めてきていて、厚手のジャンパーも着用しなくて済むぐらいの気温です。
部屋のドアを開けておく時間も増えたかな。
開けっ放しのドアもそれまた爽快なんですが、そこに一枚掛けてみてはどうでしょうか。
木球ってことは触れるとジャラジャラ音がなるわけです。
生活感に欠けていると思っている場合には、生活音が不足していることもありますね。
人がいるんだかいないのだかわからないような静かな生活もいいんでしょうけど、生活音のある空間ってちょっと楽しかったりもします。
昔、そうですね昭和の時代であれば子供も多くてうるさくてと賑やか半分騒がしさ半分と言った感じ。
そんな空間を作り出すには、あー懐かしいな~と思うような生活グッズを取り入れてみてはどうでしょう。
子供がいる家庭だと引っ張って遊んでしまうので、その前にちゃんと「引っ張っちゃだめよ」と教えておいておくといいかも。
これも親子のコミュニケーションのひとつ。
木玉のれん・・・木珠が魅力をそそります。
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000492/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/03/11(月) 07:30:57|
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