くつろぎって癒しとはちょっと違うように感じますが、世知辛い世の中なので気を休める間もないわけです。
計画、数字、成果を追い求めていく先には一体何があるのか?なんて考えてしまうと、おそらく誰にもわからない。
職場などで人と関わっている間は周囲に合わせないといけませんが、自宅に戻れば好き勝手な空間がどうしても欲しい。
他人から見ればバカバカしいものほど愛着が湧いてくるわけです。

生き物っていうのが典型例、猫、犬に限らず、フェレット、うさぎ、熱帯魚・・・・などなど。
爬虫類に両生類などもあったりして、一同に飼っていると動物園か水族館かなんて言われかねない。
しかし、生き物を飼っていると気持ちが優しくなるそうですので、飼育するってところが大切かな。
亀の愛好家というのがいるそうでして、珍しい亀ほど人気があるわけです。
人の所有していない亀を持つことにステータスを感じてくるそうでして、中にはワシントン条約で禁止されている亀を売買したとかしないとかでたまに報道されますね。
この亀は置物。
更に言うと宜興の亀。
なんだか変わった亀ですが、部屋の目に付くところに置いておくだけのもの。
こういう気持ちの隙間を埋めてくるものも無駄じゃない。
亀
https://item.rakuten.co.jp/omakase/gikou_kame/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/03/28(木) 08:00:26|
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