田舎にいくと公民館という施設がありますが、どこの地域にも一箇所ぐらいはあるのかもしれません。
個人宅が広ければ大地主の家で会合などを開いてしまうところもありますが、それは街中では無理。
地元の人達の寄り合い場所として利用していく場所ですが、和室になっているところも多いですね。
畳がすぐに痛むので困っている、水をこぼされると・・・という場合には、PP敷物をおすすめします、業務向きの強い敷物。

ポリプロピレンの配合次第で弱くも強くもできるので、目的に合ったものがいいでしょう。
今回は「強い方」のPPござのご紹介です。
堅く織っていますので耐久性がいいのが特徴です。
おまかせ工房のポリプロピレンの敷物は完全防水ではありませんが、目が細かい業務用PPござは染み込みづらい。
表面張力も結構効いています。
こぼした後にすぐに気がついてサッと拭けば大丈夫なのではないでしょうかね。
畳替えの料金も決して安いもんでもないと思いますので、予防というか防衛というか転ばぬ先の杖。
【無地】の業務用ポリプロピレン敷物は五八間・本間サイズで対応しています。
子供や老人など飲み物などをこぼしやすい場所には使いやすい敷物です。
【業務向き】PPござ・・・少し強めのポリプロピレン敷物
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a5dda5eaa5.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/06/28(金) 08:30:34|
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