お香を焚くご家庭ってそう多くはないと思います。
お寺などでは常時焚いていることがありますが、個々の香りが素敵だったりもします。
品のある香りもあればエゲツない香りのお香もあったりして、その場その場のムードに合わせて焚くもんだと思いますが、高いお香は確かに品がある。
良いお香には良い香炉、、、、景徳鎮の香炉のご紹介。

お香なんて皿の上に置いておけばいいんだという考え方もありますが、ひとつの置物として考えてみればやはり見栄えも大事。
隠しておくようなものではないので、できれば見せたい。
不思議なもんでして、人を招きたくなる。
何かをする前に薄く香を焚く。
薄くという点が大きなポイントでして、香りがガッツリ、煙がモクモクではダメ。
何だよ、、、この部屋、、、臭いな、、、ってことなってしまう。
小さな三角香を半分だけ使うぐらいでちょうど良いかもしれません。
直前にほんの少し香りつけしておく。
旅館でも館内に軽く香りつけしているところもありますが、旅の宿に来た気分にさせてくれます。
だけどセンスが難しいですね、お香選びっていうのは。
景徳鎮香炉
https://item.rakuten.co.jp/omakase/405152/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/06/29(土) 09:00:52|
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