大きな神棚だからできることも小さな神棚だからできることもありますが、今回は広い場所に向いている神棚を紹介してみます。
個人宅で祭るにしては大きすぎるように思いますが、小と表記していても特大サイズ。
特大、超特大、超々特大とするほうが正しいのかもしれませんが、大中小と表示しています。
主に道場などで利用されることの多い極上本神明屋根違い神殿です。

もし家庭で幅150センチ以上の棚板を持っているようであれば見栄えがよろしいかと思いますね。
横幅ギリギリの棚板だと窮屈かもしれない。
だから5尺以上の棚板がベストです。
道場などでは今回紹介している神棚の他に、厚屋根神殿も好まれています。
どちらも大きな神棚です。
屋根に厚みを持たせることも木材の加工も大きからできることがありまして、部品も大きくとれますのでより社っぽくなる。
ワンフロアの広いオフィスなどでも大きな神棚の需要がありますので、そういう時には一考ください。
三尺六寸五分の棚板でもいいでしょう。
三尺の棚板だと入ることは入りますが、高さには注意してください。
【神具】極上本神明屋根違い神殿三社(小)(神棚)【上品】【宮形・札宮・お宮】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b6cbbee5cb.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/09/24(火) 09:00:31|
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