梱包テクニックとして小さく動かずということを気にすることが多いと思います。
丁度いい箱でもあれば無難なんでしょうけれどもなかなかピッタリな箱も常時あるわけでもありません。
素人梱包だとなんでもかんでも詰め込んでしまって中でモノが動くことを考慮しないことが多い。
そこで空いた隙間を埋めないと中のモノが壊れます、それを出来るだけ防ぐ梱包材のご紹介。

親が子供への仕送りに缶詰、お米、食べ物類などをみかん箱に詰め込んで送ることがよくあるそうです。
普段から梱包をしていないとガチャガチャ入れられるだけ入れて送ってしまう。
破損モノが入っていないのならそれは問題なしなんでしょうけど、中身がグチャグチャになります。
要するに箱のなかで動かないようにしておくことが肝心で、陶器などはその典型例。
割れ物でも衝撃が加わらないと割れません。
ただし、衝撃っていうのは外からもくれば、内側からも来るもんです。
隙間を埋める重要性が梱包では求められて、動かないようにしたい、しかも簡単に、そして低価格の予算で。
発泡ではなく柔らかく抑える梱包材が衝撃吸収の梱包資材というわけ。
ドカドカ使うよりチビチビ使って効率良くパッキングできますよ。
隙間を埋める衝撃緩衝材(50袋セット)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing032.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/10/26(土) 09:00:55|
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