大きな神鏡を探している人もいると思いますので、雲形神鏡のご紹介。
神棚で使うことより祭壇や八足台などに乗せて使う機会の方が多いと思います。
雲形っていうのは神鏡の出発点みたいな感じですね。
ドンと置くと凄みが増します。

いろいろな職業がありまして、霊などの職業をしている人達は大きな神鏡を必要とすることが多い。
これがないと始まらないってぐらい大事な神具です。
八足台の上に大きな神鏡を置くのは神式のみならず、多方面で見受けられる仕様のようなこと。
祖霊舎や神道祭壇などでも中央に大きな神鏡を使います。
世の中、様々な神鏡がありますが彫りが深いものは決して安いもんではありません。
でも神鏡には予算をかける人が多いかな。
しかし、そう何個も何個も必要なものでもないと思いますので、せっかくだからドデカイものをって考える。
神具の中で一番神秘性がある神鏡ですが、意味合いとしては太陽です。
雲の上に顔を出している太陽。
八足台を使った祭り、床の間を使った祭り、祭壇形式などのときに目立つように使うと見栄えは最高潮です。
雲形神鏡・大きな神鏡
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0b6c0a1.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2014/03/26(水) 09:00:33|
- Omakase-Factory's Blog
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0