紋幕、神前幕、奉納幕と言ったりもしますが、神棚で使う場合には神前幕が一般的です。
奉納幕の場合には、奉納何々と染めてしまうので家庭よりも神社で使う。
神前幕の掛け方がわからないという人がいますが、これは至って簡単ですね。
左右を縛る、裏からピンと留める、、、それぐらいでしょうか。

箱宮にも神前幕を掛けるので、箱宮と神前幕を同時に購入したときには連絡をしてください。
当店で取り付けておきます。
自分でもできるますが、まぁ、その方がすぐに祭れていいでしょう。
棚板で祭る場合、箱宮で祭る場合、どちらの場合でも左右はどうするのか?という疑問がわく。
正面はだれでもわかることだけど、左右まで幕を張った方がいいのか?ということです。
これは好み。
神前幕は陣幕に由来しているものなので、あってもいいかもしれませんね。
紋については、今では好みです。
稲荷紋、巴紋などありますが、少しばかり意味があるので特にこだわりがなければ無地がいいでしょう。
神前幕
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c1b0cb.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2014/08/27(水) 10:40:32|
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