今日は成人の日ということで全国各地で祭典が行われていると思います。
店長の時には、広島カープの衣笠祥雄の公演が行われたのを覚えていますが、話の途中で寝てしまった。
話っていうのは世代が近くないとなかなか伝わりませんね。
今聞けば、言葉の行間も見えてきたんでしょうけど、実にもったいなかった、早すぎた。

20歳は大人です、ガッツリ責任を負わされる。
先人が嫌だったことも負わされる、、、ここが世の中の仕組みなんだからやんなっちゃうよね。
前途があるんだから、老い先短い人から見れば・・・・。
ところで、二十歳の願いっていうものを書いたり、そしてタイムカプセルみたく埋めたりするところもあるそうです。
こうしていきたい、こうなりたいという事なんだろうけど、小学生時代とは全く違うものが見えてくることに驚く。
ただ、現実は厳しい。
願い事ってとかく希望のことを指すけど、恨みつらみも願い事。
ここからの世界は大人の入り口みたいなもんで、深い。
深みがあるから面白い。
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- 2015/01/12(月) 12:18:31|
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