神棚選びの際に明るさ、暗さっていうものの見方をする人は案外少ないかもしれない。
見た目の形や大きさ、価格などで選ぶ人が多いのではないでしょうか。
箱宮にも種類があって、その種類の中にガラス宮というジャンルがあります。
おまかせ工房でもかなりの種類を用意していて、人気の高い神棚のひとつ。

周囲がガラスに囲まれている神棚です。
そのため内部がとても明るいわけです、そして汚れ対策にも一役かっている。
箱宮には周囲を木で囲むものと、ガラスで囲むものがある。
明るい方がいいのか暗いほうがいいのか、これ、気づかないと全く意識をしないと思う。
神棚って人の集まる明るい場所に祭りましょう、ということを言われることがありますね。
だから光を入れるために箱宮でも正面はガラスにしてある、ガラス宮はさらに左右もガラスにしてある。
なかには箱宮でも正面に板をはめて内部が隠れるようにすることもありますが、事務所や店舗に祭るときにはそうすることもあります。
家庭で祭るのであれば明るい方がいいように思う。
今回のガラス宮神殿は一社のすだれ付き、壁にも掛けられるし、置いておくだけでもOKです。
明るい神棚になります ガラス宮神殿
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana01005596217915.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2015/11/27(金) 10:59:31|
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