箱型の神棚としてはコンパクトサイズになっている注連縄付きのガラス神殿のご紹介です。
ひとつのシリーズとして作っているもので、豪華な造りをしています。
欄間に雲を彫ってある唯一の神棚シリーズ。
小型、中型、大型の3サイズがありますが、今回は小型です。

このシリーズには欄間、注連縄、そして柵を付けてあります。
柵は左右に配置する、結界としての意味合いになりますね。
そして、正面だけではなく左右にも彫りを入れてある。
神具などは極小サイズで揃えておくといいと思います。
箱宮の場合、正面のガラスをはめる人、はめないでおく人に分かれるようです。
左右のガラスは外せません。
幅が50cmほど、そして奥行きは30cmほど。
壁に掛けずに置くだけで祭っていることもあるので、小型サイズの神棚はよく使われています。
大中小とありますが、横幅のサイズが違うだけなので奥行き、高さ寸法はどのサイズでも同じです。
ガラスケースの神棚 注連縄付き コンパクトサイズの箱宮
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06305596217913.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2016/03/23(水) 10:43:48|
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