雲形神鏡というのは小さなものがありませんね。
基本、神道ではお馴染みで神棚でも使うときでも大きな神棚が必要かもしれない。
だいたい鏡の大きさが5寸以上のものの方が多く使われます。
鏡が大きくなれば台座もおおきくなるので、おのずと大きな神鏡になる。

八足台などを持っているのであれば雲形神鏡を置きます。
というかもうこのぐらいの大きさじゃないと八足台に合わない。
そして金幣芯を置く、当然、金幣芯も大きい。
八足台(八脚案)に置いておくと素晴らしい見た目が得られます。
一度はやってみたいが予算が・・・ということもあると思う。
時間をかけて揃えればいいんです。
神道祭壇などでは雲形を使う傾向がありますね。
おまかせ工房でも祖霊舎を買っていただいたときや、後々に雲形神鏡を選んでいく人が多い。
一気に揃える必要もないので予算のあるときに用意をしておくといいでしょう。
国産 雲形神鏡
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0b6c0a1.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2016/11/30(水) 10:48:27|
- Omakase-Factory's Blog
-
-