年末ですね、役所などは首長の挨拶で終わるところも多いのではないでしょうか。
おまかせ工房も出荷は全て来年からになります。
職人にはしっかり休みを取らせるので年明けは実働1月10日からになります。
諸外国では日付が変わるだけのところが多いようですが、日本では年末年始ってやはり特別な日です。

今年、神棚を新しくした人、それから汚したくない、壁掛けにしたいなどの場合には神殿ケースは便利です。
また、大きな木札をそのまま祀っておきたいなどね。
恵比寿様、大黒様などを祀りたいときでも使います。
置いておくだけということもあるでしょう、壁掛けにしたいということもあるでしょう。
その両方ができます。
壁にかける場合には大工にやってもらうと安心できると思う。
正面のガラスは入れても入れなくても使えますが、左右のガラスは外せません。
このぐらいの大きさであれば榊立てを内部に置いてもいいかもしれない。
でも、引き出しも付けてあるので榊はそこへ置く人もいるようです。
神棚を入れるための神殿ケース 大きな木札や大黒様などもOK
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06105596217918.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2016/12/28(水) 10:36:55|
- Omakase-Factory's Blog
-
-