神具ってほとんどが地味であまり目立たないものが多いですね。
その中でも「かがり火」は色目もあってかとても地味。
今、実際にローソクを立てて灯明する人は少なくなった。
かがり火というかローソク立てという感覚かな、灯明しない。

灯明するとき注連縄の紙垂に引火したなんてことになったらシャレにならない。
一時的なもんだと思っても消し忘れということもある。
そんなこんなでローソクだけ立てておく人が増えているように思う。
小さな篝火は神棚でよく使います、御霊舎でも使う。
大きさ篝火は神道祭壇、祖霊舎のとき必須アイテム。
通り道を照らすものですね。
お飾り的な意味合いでいいと思いますよ。
それとなんとなく古めかしい神社のイメージがわいてくる。
古式というか、伝統というか、そんな雰囲気作りに最適です。
神具 かがり火
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- 2017/06/07(水) 10:20:29|
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