簡易タイプの御霊舎としても人気のある御札舎本一社と神鏡の組み合わせ。
今回は神鏡3寸、そして御札舎本一社大型を使ってみました。
シンプルに御札舎や御霊を祀っておきたいときにもいいでしょう。
また、神鏡の変わりに金幣芯をおくこともあります。

御札や御霊であれば中に収めておくことができます。
そのため中型、大型サイズには引き出しを付けてあって、そこへお供えなどを置く。
小型サイズは壁掛けで使う人たちが多いようなので、吊り下げ金具を付けておくことが多いですね。
シンプルに神棚を祭りたい時にどことん神具を無くてしまう方法より、何かひとつに絞ってみる。
ゼロではなくてひとつから配置などを考えてみるといいと思う。
そのとき神鏡や金幣芯を選ぶことがあるし、セトモノセットでもいいかもしれない。
全ての神具を置かない方法だとシンプルを通り越して殺風景になってしまうことがあります。
だから・・・一個。
その一個だけあると収まりが良いことが多いです。
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- 2017/09/11(月) 10:33:37|
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