なんとなく丸くて、なんとなく置いておきたくて、なんとなく愛着がわいてきそうで・・・・・ということで、なんとなく店長ブログの記事にしてみます。
巷にある植木鉢はもうそりゃものすごい数の商品がありますが、おまかせ工房の植木鉢はちょこちょこ売れてます。
普通は湯水のごとく売れる商品を掲載して、ドンドン♪バンバン♪♪売るものですが、うちの植木鉢は少数で癖があって大人しくてと、文化系の植木鉢です。
まず、大手の会社は怖くて仕入れることがないような、隅っこにあるような植木鉢。
でも、面白い。
あいにく数量もすくないのでレビューなどには反映されませんが、愛好家には喜んでもらっています。
っでもって、今回紹介してみる店長ブログは「陶磁器のジョウロ(如雨露)」です。

如雨露で水を撒く姿もすっかり見なくなりました。
暑い日に家の前で水を撒くときにはホースです。
そうですねーお墓でも使いませんね、街路樹に撒くときにも使いません、一体、今時どこで如雨露を使っているのでしょうか。
工事現場で使っている姿は見たことがあります、アスファルトを冷やしていた光景だったかな。
プラスティックの製品もあり、ブリキの製品もあり、実用的な製品はこんな感じでしょうかね。
これは、陶磁器です。
ま、これで実際に植木鉢の草花に水をくれてもいいと思いますが、これ自身が植木鉢みたいなものなのでミイラ取りがミイラになる感じです。
この如雨露は植木鉢というか、鉢です。
ん?何が違うのかと言えば、穴が開いているかいないかという点かな。
水をいれることもできますので穴は空いていません。
ドライフラワー類やペン立て?がよろしいかと。
結構、良い感じですよ。
ジョウロ(如雨露)
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_030/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/02/28(月) 14:33:36|
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