真榊・・・まさかき・・・という聞き慣れない神具があります。
本殿だと大きなものが左右にドン、ドン、と置いてあることが多いですね。
神棚ではこのような小型サイズのものを使います。
プラスティック製と木製があるので、おまかせ工房では木製台軸仕様を採用しています。

カラフルな神具なので劇的に明るくなる。
神棚っていうのは祭るものだから明るくしておくほうが気分もいい。
ただ、単にカラフルな神具ということだけではありません。
真榊について詳しく知ろうとすると奥が実に深い。
深いだけではなく範囲は広がる。
とても難しい神具になってしまうので、綺麗な神具を置こう、と単純なほうがいいと思う。
左右の置き方が決まっています。
これは間違えないように、画像のように配置する。
三種の神器の位置が違います。
木製軸、木製台の真榊 最小サイズの真榊
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana3401.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2018/03/30(金) 10:09:45|
- Omakase-Factory's Blog
-
-