なかなか個人で埋めておく機会がない鎮物でしたが今では違いますね。
祭事、式典として行う機会がない人も大勢います。
機会がなくても自分でできますので、鎮物を用意しておいてください。
今回は桐箱版のご紹介です。

まず、何も入れる必要がないときには簡易版でも十分です。
入れるもので多いのは、紙、ですね。
そこにはいろいろしたためたもの。
鎮物の本体だけが残ればいいので土に戻らないものは入れないでください。
個人で行こなう場合には自由に埋めておけるとこを探して埋めるだけ。
戸建ての人、中古物件を入手した人、集合住宅でも気になる人などよく使います。
やってもやらなくても、、、ということでもありますが、生活の中で鎮物のことを知るようです。
工事関係者なら安全祈願も兼ねますが、土地信仰からくるものなので自分の足元の話ですね。
古墳から出土するぐらい歴史の長い鎮物・・・・自分でするから勝ちがあるわけです。
桐箱版 鎮物 真鍮製七種 上品
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/jichinsai004.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2018/09/20(木) 10:43:52|
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