個人的に神具は国産を使いたい、薦めたいわけですが、まぁ、それらのことは使う人次第の話です。
日本製のセトモノセットは外国製に比べると若干高いけど、気にするような差ではないと思う。
たかがセトモノ、されどセトモノでございます。
神饌(しんせん)と言いますが、お供えセットとかセトモノセットのほうが馴染みがあるかな。

榊立ての形状でAセット、Bセットと分けてあります。
神棚の場合にはBセットのほうが利用されているかな。
箱宮だと広さと高さの関係でAセットを使うこともある。
日本製の陶器は綺麗です、滑らか。
そして雑感がない。
だから、おまかせ工房ではこの品質のものを長く採用しています。
棚板に円形の水跡がつくんだよなぁ~ という場合には豆八足台が便利です。
尚、もし水、米、塩の置き方で苦慮しているときには固定台も用意しています。
豆八足台と固定台を一緒に購入していく人たちも多いですよ。
神饌 セトモノ お供え入れ 日本製
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/5baa2ca58b5.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2018/11/10(土) 10:04:41|
- Omakase-Factory's Blog
-
-