神前の周りをバンバンに明るくしておくことはそうないように思います。
やや明るい、それか薄暗い。
神社へいくと灯篭の灯り程度のところが多いですよね。
これがまた独特な雰囲気を醸し出しているわけです。

家の神棚であれば部屋の灯りと相乗して適度な明るさがある。
夜は灯篭を点灯させておくこともありますよね。
今の電球はLEDだから放熱もほとんどないし長時間に耐えるし。
点けたり消したりが面倒になってくると点けっぱなし、消しっぱなしになる。
木製灯篭は消していても見栄えがいいですよ。
神具の一部って考えて祭り道具として使ってみるのもいいでしょう。
灯篭の灯りを点けると部屋の灯りを消したくなる。
たぶん誰もがするはず。
この雰囲気、、、たまんないんですよね。
木製神前灯篭 尾州檜製
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- 2018/12/19(水) 09:46:10|
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