お供え物の代表格である「水と米と塩」の交換をはじめの頃は熱心にしていても次第にしなくなることは珍しい話ではありません。
それと年齢的な身体の事情も絡んできますので、何度も踏み台に乗りお水を交換、次にお皿を交換などいうのも次第に避けたい行為になります。
腕が上がりづらくなってきて・・・とまぁ、しょうがない、しかたがないことですがそういうことです。
それらのことを解決できる固定台。

水玉1個、皿2枚を固定台の上の乗せて持ち運べる状態、つまり、穴から神具が落ちない状態で使われるのがベストなのではないでしょうか。
平子、榊立てなども穴の中には入りますが、この固定台は水玉と皿を対象としたものになります。
水玉と皿の配置については2パターンあります、水玉を中央にする人、左に寄せる人に分かれますが、この置台はその両パターンに対応しています。
豆八足台の上の乗せることもいいでしょうし、画像のように神棚の手前に直接置くのもいいでしょう。
神具の置き方はいろいろありますが、「水・米・塩」の交換で活躍できると思います。
なによりズレないっていうのがいいところ。
実際なかなか使ってみないとわからないものでもあります。
しかし、使えばわかるこの便利さ。
まとめて乗せられるのは重宝しますよ。
豆八足台や棚板に水米塩を乗せたいとき位置決めなどが楽になります
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- 2019/01/25(金) 09:58:57|
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