神鏡の台座には物語があるし、サイズもいくつかあるので取り替えればいいと思う。
季節ごとでもいいだろうし、今年はコレで行くと決めてもいいだろう。
置き場所を変えればちょうどいいサイズものを選べばいい。
コロコロ取り替えることが多い神具なんですよ、神鏡はね。

使わないときにはしまっておけばいいかと思う。
また何かのときに使うかもしれないし。
それでも次のときには新しいものを使う場合には古いものは焼納へ持っていくのもいいだろう。
神鏡は様々な見立てがあるようですけど、基本、太陽です。
そのため台座は自然を描写している。
物語があるというのはそのためなんです。
陽が昇る光景を神鏡にしてある。
ただ、見立てがいろいろあるようですから、その見立てでいきましょう。
鏡の部分は1.5寸、2寸、2.5寸まではニッケル、そして3寸からクロームになります。
神鏡
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0b6c0.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2020/09/24(木) 09:29:28|
- Omakase-Factory's Blog
-
-