御簾を付けられることができる箱型の神棚入れのご紹介です。
少し大きめなので神棚そのものを入れることができますので、既存の棚板の上に祭っている神棚でも対応できることがあります。
御簾(みす)については規定のものを用意していますが、さらに希望があれば希望している寸法でも製作できます。
汚れなどが気になる場合には、箱ケースはおすすめできます。


この神殿ケースぐらいの大きなお札を持っていられる方は少ないと思いますが、大きなお札をそのまま入れてもかまいません。
神棚については屋根違い三社と書いてありますが、要は、その大きさならばどれでも入ります。
神棚というものは一応、昔からの寸法というものがありますが、近年、様々な大きさに対応できるようにいろいろな大きさがあります。
このケースは、おまかせ工房の屋根違い三社を基準にしていますので参考にしてみてください。
正面・側面がガラス、そして空気抜けとして格子があります、他の方では彫り物しています。
引き出し(膳引)付きなので、1日、15日の参拝のときにはお供え物をする方は何かを置くことができます。
白木で作られている神棚は濡れ雑巾で拭いたりしませんので、汚れたらパタパタとはたくか、エアーブラシでホコリを飛ばします。
でも、それでも汚れが気になるようでしたら、このようなケースに入れておくといいでしょう。
神具として作っていますので、神棚との色合い相性は抜群です。
【神具】屋根違い神殿三社(小用)ケース 吊り金具付き【お宮】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c5c2a5.html御簾(箱宮ケース専用)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b8e6cefca1.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/07/29(金) 08:35:52|
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