これを紹介するのは初めてのような気もしますがほのぼのグッズです。
何と申しましょうか、使い道がはっきりとしていないような、つかみ所のないような製品です。
手桶と言えば一番馴染みが深いと思いますが、日本の手桶とは全く違います。
取っ手の付いた受け皿と考えても良いかも。

ペンを入れたり華を入れたりして楽しむようなものです。
生活をしていく上でガツンとくることもなく、取り立て必要な物でもなく、でも何か気持ちの隙間を埋めてくれる。
そういった堅くない商品で、なおかつ、消えてなくならない長持ちする商品を紹介してみます。
パンフラワーなどをされている方がいれば、様々な容器や花器・花瓶を探していることだと思います。
お花にあったデザインの器ですね。
同じ器ばかりでは作品も同じになってしまう、目新しさがない。
でも高額な器では趣味の領域を超えてしまう。
手軽に気軽に使える植木鉢などがいっぱいあります。
少し趣を変えた作品作りで頭打ちになっているようなら、自分の選択肢を少し変えてみてはどうでしょうか。
いつもは、いままでは・・・・のセリフを捨ててみて、少し冒険。
足したり引いたりして楽しむのが趣味ってもんです。
手桶型の葡萄受け
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_054/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/01/30(月) 14:21:42|
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