熱い血が騒ぎ出すスペインの闘牛。
スペインの闘牛については賛否両論あるようですが、伝統文化には外国人は余り口を出さない方がいいのかもしれません。
その国の人達のDNAにしっかり根付いている闘牛は見るものを魅了し続けています。
正闘牛士(マタドール)のランクは全闘牛士の1割程しかいないようで、なれれば羨望の眼差し。

これは闘牛でも動きませんのであしからず。
花瓶です。
お尻の上に花などをさして使いますが、普通は何もしないで置いておきますね。
スペインカラーというものがありまして、絵皿や陶器類ではお馴染みなんですが、見慣れてくるとすぐにどこの国の製品かがわかります。
タイルなどが有名ですが、スペイン料理店の場合には備品もスペインのものをいっぱい置いておかないと旨さが増しません。
雰囲気も料理のうちなので、椅子・テーブルなどにとどまらず置物もスペインの製品を使う傾向がとても強い。
しかも、みんなモダンではなくクラッシクでまとめ上げます。
花瓶としてみた場合、とても面白い形をしているので飾っておくと会話のきっかけ作りになりますよ。
せっかく飾っておいても誰も気にしない、誰も興味を示さないのなんかつまらないので、こういうスペイングッズはいかがでしょうか。
スペインの闘牛
https://item.rakuten.co.jp/omakase/spain_001/興味のある方は是非ご覧下さい。
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- 2012/02/15(水) 17:23:33|
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