もう直、雨季の季節ですが、ジメジメ感がたまらないと同時に家の中のものがカビてしまう時期です。
雨季なんて期間としては短いんですが、どうもハッキリとしない玉虫色の日光と気温、そして猛烈な湿気が人の気持ちを鬱にしますね。
雨なら雨を楽しむぐらいの器量の大きさはあってもいいのかも。
そこで信楽焼の傘立てを紹介してみます、色が良いので花器としても使えますが、大きさからすれば傘立てになります。

もう良い傘なんて忘れてくるだけだからいらない、という人もいると思いますが、反対の人達もいます。
持ち歩くものは良い物を、、、という人。
良い物を入れておくのにこだわらないなんてもったいないように思いますね。
なかなか意識をしないところかもしれませんが、人を向かい入れる玄関は顔みたいなもんです。
花器と傘立てというのは表裏一体でして、花器って何?という方もいるのではないでしょうか。
お花を生けるときに使う器ですが、そうそうご家庭で花を、しかも、大きな花を生けているところは少ないと思います。
人目に付いて、いつでも置いておけて、モノとしても良い物。
傘立てを買うと傘も欲しくなってきますね。
ただ、傘を買うと雨が降ってくれない事が多いようですが、、、、、。
信楽焼の傘立て
https://item.rakuten.co.jp/omakase/510723/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/05/26(土) 11:00:33|
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